2026.04.28

スカイダイビングとバンジージャンプを1日で体験して感じたこと

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50歳を目前にして、ふと考えました。

「このままでいいのか」
「一度、自分をリセットするタイミングではないか」

日々の仕事や生活の中で、知らず知らずのうちに力が入りすぎていた自分。
そこで私は、人生を一度リセットする挑戦として、スカイダイビングとバンジージャンプを同じ日に体験することにしました。

本日は天候にも恵まれ絶好のジャンプ日和
午前中はコウノトリ空港でスカイダイビング。受付と講習を終え、ツナギとハーネスを装着し、セスナ機へ乗り込みました。

セスナ機はかなり年季が入っていて、緊張感がさらに高まります。
高度3,500mまで上がる時間は、とても長く感じました。
恐怖と緊張感が高度が上昇するとともに増します。
でもタンデムなので、身を任せる覚悟はできていました。

そして、いよいよジャンプ。

開口部に足を出し、一気に空へ飛び出した瞬間、今まで経験したことのないスリルとスピード感。
時速200kmとも言われる風を全身で受けながら、一瞬だけ「このまま落ちたら死ぬんやな」と頭をよぎりました。

でも、それ以上に勝ったのは爽快感でした。

数秒後にはカメラマンに手を振る余裕も出て、空の中にいる自分を楽しんでいました。
パラシュートが開いてからは、景色を見ながらゆっくり地上へ。
無事に舞い降りた瞬間、心から思いました。

緊張感からの爽快感。飛んでよかった。

その後、150kmの移動を経てそのまま茨木市のバンジージャンプへ。

スカイダイビングで3,500mを飛んだ後なので、正直、高さ50mのバンジーは大したことないと思っていました。
ところが、ジャンプ台に立って下を見た瞬間、足がすくみました。

スカイダイビングとは違い、バンジーは水面との距離がリアルに見えます。
その近さが、逆に怖い。

スタッフの合図で背中を押された瞬間、体は一気に下へ。
遊園地のフリーフォールのような、内臓が浮く感覚。飛んでいる間は爽快感よりも恐怖が勝っていました。

そしてロープが効いた瞬間、強烈な負荷がかかって終了。本当に一瞬でした

恐怖からの終わった後の安堵感はありました。

同じ「飛ぶ」でも、スカイダイビングとバンジーはまったく違います。
スカイダイビングは、緊張を超えた先に爽快感がある。
バンジーは、恐怖を真正面から受け止める体験でした。

今回の挑戦で感じたのは、挑戦とは人に見せるためではなく、自分の覚悟を確認するためのものだということです。

怖いと分かっていても、一歩踏み出す。

不安を避けるのではなく、受け入れて乗り越える。
そうすることで、少しだけ自分が軽くなる気がしました。

50歳はまだまだこれから。年齢を理由にせず、この「飛べる」という自信を糧に、これからの仕事や人生も力強く歩んでいこうと思います。

ケイトップ 鶴元